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    PUBG

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    PUBG PS4

    【PUBG攻略】初心者の私もPUBG優勝したいがその方法は?

    今一番アツいゲームといえば、やはりPUBGですよね。 PUBG(PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDSの略)は、8×8kmの広さの島で最大100人が殺し合い、最後まで生き残った者が勝利となるバトルロワイアルゲームのことです。リアル系シューティングゲームだから面白く、気軽に参加できて優勝(1位になる=ドン勝)した時の快感が非常に強いから、Steamで今最も売れてるゲームであり、twitchで今最も配信数が多いゲームです。しかし、100以上の人から優勝になることは、相当難しいです。何十時間もPUBGをやったが、一度も優勝できない人がたくさんいます。そして初心者のごろは PUBGのやり方や注意点などについてなかなか迷ってます。だから次は初心者の人にもすぐわかるPUBG攻略(PUBG設定の仕方、スタート地点/武器や装備の選び方、PUBG操作方法など)を紹介します。必ず優勝する確率は上がると思います。

    ※ 目次をタップすると見出しに飛ぶ: 
    PUBG攻略その一:PUBG設定
    PUBG攻略その二:着地地点の選択
    PUBG攻略その三:アイテム選択 
    PUBG攻略その四:PUBG立ち回り方法

    【PUBG攻略】その一:PUBG設定

    重いしFPSが安定しないなど、PUBGは快適にプレイすることはできません。これはPUBGはまだ開発段階であるからです。今後のPUBGアップデート等で改善することができると思います。そしてPUBGは自分が持ってるパソコンでうまくいかないとき、次の方法を試してください。

    1、動作環境を確認:パソコンでゲームを遊ぶ時、最も重要なのはGPU(グラフィック演算チップ)の性能です。たとえお使いのパソコンはPUBGの最低環境は満たしていますが、PUBGはまだ開発途中だから、最低/推奨環境がアテにならず、処理性能不足に陥っている可能性があります。こんなとき、グラフィックボードの交換、メモリの増設などをおすすめします。
    PUBGシステム要件(最低):
    ★ OS: 64-bit Windows 7, Windows 8.1, Windows 10
    ★ プロセッサー: Intel Core i3-4340 / AMD FX-6300 
    ★ メモリー: 6 GB RAM 
    ★ グラフィック: nVidia GeForce GTX 660 2GB / AMD Radeon HD 7850 2GB
    ★ DirectX: Version 11
    ★ ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
    ★ ストレージ: 30 GB 利用可能
    2、Steam起動オプションを設定:Steamのライブラリ画面で、左側の「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」を右クリックして、起動設定に「-malloc=system -USEALLAVAILABLECORES -sm4」のように書き込んでください。
    3、NVidia3D設定を変更: (nVidia系統のグラフィックボード使用者のみ有効)デスクトップ上で右クリックしNVIDIAコントロールパネルを開いてください。そしてプレビューによるイメージ設定の調整を開いて、マイプレファレンスにチェックを入れ調節バーをパフォーマンスに変更し適用してください。
    4、iniファイルの設定内容を変更:Windowsキー+Rキーを押して「ファイル名を指定して実行」を開いて、「%appdata%」と入力して[OK]をクリックすると、TslGame\Saved\Config\WindowsNoEditorと移動することができます。中にある[Engine.ini][GameUserSettings.ini][Scalability.ini]の3つをメモ帳で開き、修正を加えた後に3ファイル共に右クリックし[プロパティ]→[読み取り専用]にチェックを入れて[適用]。解凍して出てきた3つのファイルを、移動した\WindowsNoEditorの場所に上書きしてもらえれば完了です。

    上記のようにすれば、 ある程度PUBG軽量化することができます。

    関連記事:Steamゲームおすすめ2017~ジャンル別に2017年Steamゲーム人気作をご紹介

    【PUBG攻略】その二:着地地点の選択

    PUBG優勝

    PUBGで優勝したいなら、降りる場所が肝心です。降りる場所(スタート地点)によって今後の有利不利がわかれてしまう場合もあるので、スタート地点を慎重に選択したほうがいいです。

    1、中心から少しだけ離れた場所で降りる:先に武器を手に入れる人が敵を倒す可能性が高いから、武器や車が多い場所に降りる人が多いです。しかし物資はあれば、初心者の人は着地と同時にすぐにキルされる可能性が高いです。最初はできるだけ敵は避けて進むほうがいいです。だから、中心から少しだけ離れた場所がおすすめです。中心から離れた付近なら、他のプレイヤーがほとんどいないので、安全にアイテム収集が可能です。

    2、建物近く降りる:何も無い平原に下りてしまえば周りから丸見えほかのプレーヤーにキルされる可能性もありますし、基本的にアイテムは建物の中にしかありませんから建物も無ければアイテムなどの探索もできません。MAP中心近くのマンション群をおすすめしている人が多いです。ただし、初心者の人に建物が一杯の街中をオススメしません、熟練者がたくさん隠しているからです。

    3、高所を選択:FPSの基本は、高いところはこのゲームでも有利です。上をクリアリングする人って案外少なくて、しかも弾が一方的に当たりづらい高所は強い場所の一つです。教会の上や学校の屋上など、狙えるところは積極的に制圧していったほうがいいです。

    【PUBG攻略】その三:アイテム選択

    PUBG軽量化

    おすすめ武器
    1、メインアーム・サブアーム:降りた後、まず近くの家に武器や装備などのアイテムを探すことになります。最初は銃系などを見つけたらすぐ手に入れて、その後より強い武器を見つけたらそれを捨てて拾えばいいです。メイン武器2枠で、開けた場所などの交戦距離が必要になるとき、中距離でもM416がおすすめします。使いやすさNo1のアサルトライフルM416は、多くのプレイヤーが使っていて、様々なアタッチメントを付けるとかなり使いやすくなることがその魅力となります。室内戦などの近交戦距離ではショットガンやサブマシンガンを使用して、SMGを初心者の人におすすめします。SMGは弾切れの危険性が低い、いきなり敵と出くわしたりする場合に役立ちますから、初心者には一番おすすめなサブマシンガンです。

    2、近接武器:銃がどうしても見つからない時にフライパンでもなかなか使えます。後方から攻撃を受けるときに、フライパンにあたるとガーン!って音がして守ってくれます。フライパンを振り回している時も当たり判定があるので、運がよければほかのプレーヤーの弾丸も防げます。フライパンを見つけたら必ず拾っておいてください。

    3、投擲武器:スモークグレネードは終盤、残り10人ほどになった時にかなり役立ちます。範囲も狭まり、どうしても移動しなくてはならない場面でスモークをばら撒き、移動したり、スモークをほかの方向に投げ敵の注意を向かせるといった使い方もできます。3個ぐらい持っていれば十分です。

    ほかのアイテム
    包帯や応急処置キット:体力を少し回復することができます。(75%までしか回復しません。)20個あれば十分です。
    鎮痛剤やエナジードリンク:オートヒールのゲージそこそこたまりますから、「エナジードリンク」や「鎮痛剤」は見つけたら必ず持っておいてください。

    関連記事:SteamのPUBGゲームはPS4で出る?発売日・値段・スペック・操作・軽量化設定全般まとめ

    【PUBG攻略】その四:PUBG立ち回り方法

    PUBG優勝

    序盤
    降りた後、周りに敵がいるか確認してください。そして最初は物資を回収するために建物の中に入ることになるから、民家の扉などは開けっ放しにしないで閉じたほうがいいです。扉が閉じていることで誰も入っていないと思わせることができ、待ち伏せで敵をキルしやすいからです。また、扉を開ける音で敵が侵入してきたこともわかりやすいです。しかし最初に鉢合わせしなければ生存の確率は上昇することをを覚えていてください。常に動き回るより、時々安全な場所で止まって、耳を澄ませて足音が聞こえないか確認してください。そして物資が集まったら、マップを見て安全地帯の確認をしましょう【続きを読む…

     

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    PUBGゲーム設定と軽量化

    PUBGゲームのグラフィックも悪くない。H1Z1よりも作り込まれているが、結構重いのでグラフィック設定は低~中がおすすめです。まだ早期アクセス中なので今後パフォーマンスの向上は見込めるかと思います。ドアが閉まらなかったり、乗り物に乗れなかったり、タイムラグも結構発生したりとたまにかなりストレスです。PUBGゲームをもっと快適に遊ぶには、PUBGの軽量化と最適化をしなければなりません。また開発段階ということもあり、比較的高スペックパソコン(少なくとも10万)が要求されるが、軽量化設定によりより快適にプレイすることが可能となる場合があります。ではPUBGの軽量化する3つの方法を説明します。

    ※ 今回紹介する内容はあくまでも運営の意に沿わないやり方で動作を軽くする方法であり、環境によってはいくつかの不具合が発生する場合があります。使用は自己責任でお願いします。

    PUBG軽量化設定方法一~~Steam起動オプションの設定

    Steamのライブラリ画面で、左側のPLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDSを右クリック→プロパティに次のように書き込んでください。

    PUBG操作PUBG設定

    -malloc=system -USEALLAVAILABLECORES  -sm4

    ただし、この起動オプションの”-sm4”を入力するとスコープを覗いた際にスコープが曇っているような表現が発生する場合があるとのこと。また”-sm4”を記入しなかったほうがFPSが上がったという報告もあり。

    メモリが8GB以下の方はこちらも有効なようです。※ 未確認

    -lowmemory 

    PUBG軽量化設定方法二~~描画設定の変更

    ロビー画面右上の3つ並んだアイコンの真ん中のアイコンをクリックして設定画面を開く。クオリティーを中、低、非常に低と変更し様子を見てみる。それでも重いと感じる場合はスケールを下げる。

    PUBG発売日

    スケール非常に低の設定でも100になっていますが、70まで下げることで軽くなることがあります。

    PUBG正式版

    またPCスペックによっては高解像度(フルHD(1920×1080)等)でプレイされている方は解像度を下げると動作が軽くなったという報告があります。解像度1300×768などにして一度試してみると良いかもしれません。

    PUBG軽量化設定方法三~~iniファイルの設定内容の変更

    C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\TslGame\Saved\Config\WindowsNoEditor を開き以下の内容をそれぞれのiniファイルに入力し読み取り専用で保存してください。

    ※ Week3Patchアップデートによりiniファイルの仕様が変更されたため不具合が生じる場合があります。

    GameUserSetting.iniの[ScalabilityGroups]を下記の内容で変更し読み取り専用で保存

    [ScalabilityGroups]
    sg.ResolutionQuality=70
    sg.ViewDistanceQuality=0
    sg.AntiAliasingQuality=0
    sg.ShadowQuality=0
    sg.PostProcessQuality=0
    sg.TextureQuality=0
    sg.EffectsQuality=0
    sg.FoliageQuality=0
    sg.TrueSkyQuality=0
    sg.GroundClutterQuality=0
    sg.IBLQuality=0
    sg.HeightFieldShadowQuality=0
     
    Engine.iniに下記の内容を追記し読み取り専用で保存 
     
    [Core.System]
    Paths=../../../Engine/Content
    Paths=%GAMEDIR%Content
    Paths=../../../Engine/Plugins/OceanPlugin/Content
    Paths=../../../Engine/Plugins/Mutable/Content
    Paths=../../../Engine/Plugins/Runtime/Coherent/CoherentUIGTPlugin/Content
    Paths=../../../Engine/Plugins/RoadEditor/Content
    Paths=../../../Engine/Plugins/2D/Paper2D/Content
    Paths=../../../Engine/Plugins/Wwise/Content
     
    [/script/engine.engine]
    bSmoothFrameRate=true
    MinDesiredFrameRate=60
    SmoothedFrameRateRange=(LowerBound=(Type=”ERangeBoundTypes::Inclusive”,Value=60),UpperBound=(Type=”ERangeBoundTypes::Exclusive”,Value=144))
    MaxPixelShaderAdditiveComplexityCount=128
    MaxES2PixelShaderAdditiveComplexityCount=45
    TimeBetweenPurgingPendingKillObjects=30
    bDisablePhysXHardwareSupport=True
     
    [/script/engine.renderersettings]
    r.SeparateTranslucency=False
    r.CustomDepth=1
    r.DefaultFeature.Bloom=False
    r.DefaultFeature.AmbientOcclusion=False
    r.DefaultFeature.AmbientOcclusionStaticFraction=False
    r.DefaultFeature.MotionBlur=False
    r.DefaultFeature.LensFlare=False
    r.DefaultFeature.AntiAliasing=0
    r.ViewDistanceScale=1
    r.ShadowQuality=0
    r.Shadow.CSM.MaxCascades=1
    r.Shadow.MaxResolution=256
    r.Shadow.RadiusThreshold=0.1
    r.Shadow.DistanceScale=0.1
    r.Shadow.CSM.TransitionScale=0
    r.DistanceFieldShadowing=0
    r.DistanceFieldAO=0
    r.DepthOfFieldQuality=0
    r.RenderTargetPoolMin=300
    r.LensFlareQuality=0
    r.SceneColorFringeQuality=0
    r.EyeAdaptationQuality=0
    r.FastBlurThreshold=0
    r.Upscale.Quality=1
    r.TonemapperQuality=0
    r.RefractionQuality=0
    r.SSR.Quality=0
    r.SceneColorFormat=3
    r.TranslucencyVolumeBlur=0
    r.MaterialQualityLevel=0
    r.SSS.Scale=0
    r.SSS.SampleSet=0
    r.EmitterSpawnRateScale=0.75
     
    [ScalabilitySettings]
    PerfIndexValues_ResolutionQuality=”50 50 50 50″

     
    [AntiAliasingQuality@0]
    r.MSAA.CompositingSampleCount=1

     
    [ViewDistanceQuality@0]
    r.SkeletalMeshLODBias=5

     
    [ShadowQuality@0]
    r.LightFunctionQuality=0
    r.ShadowQuality=0
    r.Shadow.CSM.MaxCascades=0
    r.Shadow.MaxResolution=32
    r.Shadow.RadiusThreshold=0.24
    r.Shadow.DistanceScale=0.1

     
    [PostProcessQuality@0]
    r.DepthOfFieldQuality=0
    r.RenderTargetPoolMin=200
    r.Upscale.Quality=0

     
    [TextureQuality@0]
    r.MaxAnisotropy=0

     
    [EffectsQuality@0]
    r.TranslucencyLightingVolumeDim=1
    r.RefractionQuality=0
    r.SceneColorFormat=3

     
    [FoliageQuality@0]
    r.ParticleLightQuality=0

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